ある日PCを起動したら、
片方のGPU(GT1030)からのモニターしか映らなくなってしまいました。
最新版ドライバへの更新だけではうまく行かなかったためメモ。
環境
- Windows11 25H2
- GPU (同時使用)
- RTX 4070Ti Super
- GT 1030
症状
- 画面のブラックアウト
- デバイスマネージャでは認識されている
- デバイス名の横の!マークとコード31のエラーを確認。
やったこと(ダメだった方)
- GPUのドライバをRTX4070Ti用で検索した最新(616.56)に更新。
- GT10130の方が使用不能に。
- GPUのドライバをGT1030用で検索した最新(582.66)に更新。
- RTX4070TiSuperの方が使用不能に。
いろいろ試す間、何度かインストール中に突然リブートし始めて
OSも起動しなくなるもんだからガチで死んだかと思った
原因
- 前日夜に適用されたWindowsUpdateでGPU用ドライバが勝手に更新されてしまった(?)
- 試したドライバがどちらもRTX4070TiSuperかGT1030か片方だけしか使用できなかった。
対処法(結論)
GT10130とRTX4070TiSuperの双方に対応したバージョン(581.80)の
ドライバを探して導入した。
対処法(詳細)
- GT10130とRTX4070TiSuperの双方に対応したバージョン(581.80)のドライバをDL。
- DDU(Display Driver Uninstaller)をDL。
- ここでPCをネットワークから切断。
- LANケーブル抜くなり、機内モードにするなり。
- セーフモードからの復帰後、
Windowsがネットから拾って
勝手にドライバを当てて全画面死ぬ(n敗) - ↑ こうなったら次のセーフモード起動の手順からやり直す。
- セーフモードで再起動
- Shiftを押しながら再起動を選択
- トラブルシューティング
- 詳細オプション
- スタートアップ設定 → 再起動
- セーフモードで起動
- DDUを使用してドライバを完全削除。
- 自動的に再起動される。
- 再起動後、DLしておいたドライバをインストール。
- おまじない程度に、
カスタム → クリーンインストールを選択。
- おまじない程度に、
- 指示に従い、再起動。
- 対処完了。
- デバイスマネージャから確認など各自。
今後の検討
今後はこれ以上新しいドライバを適用できなくなるということで、
ドライバを更新したくなった際にどうするかを検討する必要がある。
ここでの案は2種3通り。
- 1030からの更新。
- 引き続きNV製品を使用。
- 設置場所の都合上、1スロ補助電源不要なのが要件。
いい奴あるのかな…。 - ドライバの管理コストは従来通り。わかりやすい。
- 設置場所の都合上、1スロ補助電源不要なのが要件。
- AMDやIntel製のものを導入して混合運用。
- なんか競合したりとかしないか不安。
(大丈夫との報告はありますが。) - メインはメイン、サブはサブでドライバを分割できるので
不具合時の原因切り分けがしやすい? - 以前から気になっている、玄人志向のRX6400の1スロ品がある。
- なんか競合したりとかしないか不安。
- 引き続きNV製品を使用。
- 更新をあきらめて4画面運用にする。
- 余った画面は、
キャプボ経由で時々メインPCに映してたサブPCでもつなぎますか…?
- 余った画面は、
蛇足
以前は同様の現象に、
GT1030用のドライバを探して導入して、
RTX4070TiSuper用のドライバを探して導入しておりました。
今回ので完全に無駄な行為だったことが判明。
それぞれあるもんだと思って、
別バージョンが共存できるもんだと思っていました。
お恥ずかしや。
にしても、最新版をとりあえず入れる前に対応機器はちゃんと見ないとですね。
まさか、GT1030のソレはセキュリティアップデートメインで
1000番台以前のみの対象だったとは。
1000番代の発売って10年前ですって…時の流れ…。
積極的なサポート終了もやむなし。