何か、適当に思った事を流すのにブログっていいですね。Twitterよりいいかも。

別にそこまで見てほしくはないけども、見てくれるなら見てほしい内容をだらだらと書くのには良さそうだなって。 Twiだとやっぱり文字数が気になって満足に言えない場合もあるけどブログなら文字数に関しては何も考える必要ないですからね。(スレッド機能もあるけど、みんなが最後まで読んでくれるかって言われるとそうでもないと思うので。) 簡潔に伝える能力も大事だけど、やっぱり伝えたいことはきっちり伝わってほしいものです。足りない語彙を一生懸命こねくり回しながら今後も書いていきます。多分。

さて、月初の思いとは反してブログ更新が続いております。いつまで続くのやら。 そんなことは考えずにやりたい時にやりたいだけやればいいのです。 趣味であり義務じゃないのですから。 それにしても最近は何か硬い内容ばっかり書いてる気がします。 精神的に病みそうですね…。他の楽しい話題とかほしい、と言いつつも今回も硬い内容です。

・ヲタクとオタク 最近、“オタク"という単語の意味が変わりつつあるなと思います。 特にアニメや漫画のようなものに対するオタクについてです。

個人的な捉え方なのですが 昔は「特定分野のエキスパート」 今は「サブカルチャーに比較的よく触れている人」 という感じです。

便宜上 昔のタイプのオタクを「ヲタク」、 今のタイプのオタクを「オタク」、 両タイプのオタクの総称を「“オタク”」 と表記することにします。

私は、最近のオタクという単語の意味がヲタクからオタクに変化した理由には主に2つの理由があるのかななんて考えていたりします。

1つ目は、サブカルチャーの一般化。 昨今の世間では、サブカルチャー(ここでは、主にアニメや漫画などを意味する)の台頭が見られるようになりCool Japanなどと言った動きも出ています。これにより、今まで日の当たることの無かった陰の世界で展開されていたジャンルに少しずつ日が当たるようになってきています。 様々なメディアでもサブカルチャーを題材に取り上げたものが多く見られるようになりました。テレビでも、同人誌の即売会やコスプレなどの話題が取り上げられている事もしばしば耳にします。 また、いわゆる「萌えキャラ」が企業や公的機関のイメージキャラクターになったり、聖地巡礼を町おこしに利用しようとしていたりする事も見られるようになりました。 この動きは、サブカルチャーが一般に浸透しつつある傾向をしめすものではないのでしょうか。

そして2つ目はネット環境の発達やSNSの普及。 今やスマートフォンやタブレットの普及が進んでおります。そして、誰もがネットに常に繋がっているような状況にあり、その性質を利用したSNSも普及が進んでいると見られます。昔は家に回線を引いたPCがなければできなかった事が手元の端末1台でできてしまいます。 ネット環境の発達とSNSの普及によって、誰もが情報を発信できる時代となりました。

さて、この2つが意味するのは 「コンテンツの大量生産・大量消費の時代が来た」 というものです。

サブカルチャーが一般化し、尚且つアカウント一つで誰でもコンテンツを発信・受信することができる。このようにサブカルチャーへ触れる敷居が低くなった現在は、多種多様なコンテンツが世の中に溢れています。 次へ次へとコンテンツを生産する生産者に対して、次へ次へとコンテンツを消化する消費者。気軽にサブカルチャーに触れることができるこの環境がオタクとなる要因と考えられます。

対して、過去はコンテンツの供給源が今と比べて圧倒的に少なく、商業ジャンルであれば企業から与えられる分だけです。一次及び二次創作の存在もありますが、せいぜい即売会での頒布や個人Webページを通じた供給程度という今と比べれば少ないものであったと考えられます。 供給されるコンテンツの量が少ないとどうなるでしょうか。 恐らくその数少ないコンテンツを深くまで掘り下げていくと思います。 そこでヲタクが誕生するのではないのでしょうか。

このように、大量生産・大量消費時代への変化がヲタクをオタクに変化させた要因なのかなと思います。

今の大量生産・大量消費が悪いとは全く持って思っていません。 むしろ様々な良質なコンテンツに出会えるきっかけにもなりますし。

別にヲタクの方が良い、オタクの方が良い何て優劣をつけるつもりは毛頭ありません。人の趣味の楽しみ方にケチつけるなんて野暮ったいですしね。

強いて言うなら、個人的にはオタクよりヲタクの方が好感を持てますし、オタクよりヲタクになりたいと思っています。 何事でも、特定の物事を追いかけて極めている人ってかっこいいなって思うのです。 多くの人が知らない事を知っているって凄い事だと思いませんか? どのような事であれ、好きな事に対して熱く語っている姿を見るとその人は輝いているなって思います。(ただし他人に迷惑をかけていない事が前提) 話を聞くと未知の分野について知る事ができるきっかけにもなりますし、知見が広がる事もあると思います。だから皆さんは好きなことに関してもっと語ってもいいし、語って欲しいなと思っています。(どうやら世の中には未知の分野の事を知る事に興味がない方もいるみたいですが…。)

このように、特定の物事を極めるのはやりたくても私にはなかなかできません。見ればわかるように色々な事に手を出しては中途半端になっていますし…。 ですから、私は特定の物事に熱意を持って接し続けられる「ヲタク」でありたいなと、そう思います。

. . . 気づいたらこんなに書いてしまった…。 中身スカスカなのによくここまで書いたな…。 長々とここまでお付き合いありがとうございます。 ちょっと精神面も回復してきたのでお絵描きも再開できたらなと思っています。 それではまた、こゃこゃ〜ฅ^•ω•^ฅ